「いざ、広告を学ぶゼミを広告!」ゼミ活動で培ったことをゼミ紹介Weeksで活かす

○ゼミについて

☆青木ゼミの決め手は何ですか?

ゼミ活動というと、座学中心で文献購読をするイメージが強かったのですが、青木ゼミは文献講読がなく、学んだことを実践しながら活動をするので、「なにか面白いことができそう!」と思い、青木ゼミに決めました。


☆入る前のイメージと違ったことは?

動画や広告作成のときは、編集作業の“実践”の方が時間がかかり、大変だと思っていましたが、実はその表現案を作るためのコンセプト決めやターゲット設定などの“理論”を組み立てることの方が難しかったです!でも、土台をしっかりと作る分、完成したときの達成感は大きいです。


☆2年生の雰囲気は?

ゼミのときとそれ以外のときのメリハリがしっかりしています。「やるときはやる!」、「楽しむときは全力で!」という人が多いです!


☆ゼミ紹介Weeksとは何ですか?

ゼミ紹介Weeksとは、1年生に我々が普段行なっているゼミ活動について知ってもらう期間のことです。期間中は、チラシやホームページを作成して、広告を学ぶゼミで培った広告の知識を最大限活かして、青木ゼミがどのようなゼミなのかを紹介しました!


☆ゼミ紹介Weeksでの裏話を教えてください

ゼミ紹介Weeksでは、2年生が主体となって進めていきます。SNSやHP、チラシなど担当毎に班になって取り組んでいます。私の担当はチラシだったのですが、ゼミ紹介Weeksのチラシを作るために、青木ゼミとして一番伝えたいことは何か、どんな表現をすればそれが伝わるのか、を毎週のように班のみんなでアイデアを出し合っていました。その成果がホームページやSNSで上がっているチラシです!


○志望する1年生へ

☆ゼミの面接は、どんな感じでしたか?

まず、グループ面接であること、そして教室に入ったらゼミ生が15人くらいとその後ろに先生がいることに驚きました。編集技術はもっていなかったので、「青木ゼミに入りたい!」という思いを伝えられるように頑張りました。青木ゼミは広告についての知識だけでなく、プレゼン力や考える力など、これから先ずっと使える力が身に付くゼミです。青木ゼミに入って後悔はしません!

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