『青木ゼミは本当にガチゼミなの?』2年生ゼミ長が語る本当の青木ゼミ

○ゼミについて

☆青木ゼミのやりがいは?

自分広告や東北企画などすべての活動において自分の取り組んだことが形となって残ります。それは非常に大きなモチベーションになりますし、達成感を感じることもできます。青木先生からは、グループや自分の意見に対する丁寧なフィードバックがあります。そこから異なる視点を学び成長できることも私にとってのやりがいとなっています。


☆ゼミ長として苦労したことは?

青木ゼミは2. 3年生合同ゼミということでグループ活動は主に3年生が引っ張ってくださっていました。ゼミ紹介Weeksで初めて2年生が中心となって企画していく中で、ゼミ長として指揮をとっていかなくてはならなかったのですが、中心となって指揮をとっていくことに対して苦手意識が強くあったり、いざやろうと思うとわからないことだらけで大変でした。3年生にもたくさん相談に乗ってもらったり、2年のゼミ長2人で今後の方針などを話し合う機会を設けたりして、ようやく企画を「動かしている」という手ごたえを感じることができました。ゼミ生が同じ目標をもって同じ方向へ進むためには、ゼミ長である私たちが「巻き込む力」を持つことが大切だと身をもって感じました。次は私たちが先輩となって2年生を引っ張っていく立場になるので、自分の取柄を存分に活かしつつ頼りがいのある先輩になれるように気を引き締めたいです!


☆青木ゼミの決め手は?

ゼミ紹介Weeksに参加した際に先輩方の明るく迎え入れてくれるような雰囲気にすごく惹かれました!アクティブで楽しそうな雰囲気もいいなと思いましたし、もともと広告に興味があって広告研究会に所属していたので、実践を通して広告について学ぶことのできる青木ゼミは私にとって理想的でした。


☆青木ゼミに入る前と後で感じたギャップは?

私は先生が主体となって様々な活動を行っていくのだろうなと思っていたのですが、実際にはほとんどゼミ生が主体となって活動していることですね。先生からはオリエンテーションとフィードバックをいただくのがメインです。筋が通っていれば新しいことに積極的に挑戦できる環境だと思います!あと、ガチゼミと聞いていたので私生活がもっと圧迫されるのかと思っていました。ですが現状はアルバイトとの両立も出来ていますし、そこは不安だったのですごく安心しました。


☆今の2年生はどんな人たち?

2年生は全体的に落ち着いた雰囲気の人が多いように感じますね。みんなメリハリがあって真面目な人たちですよ。やるときはしっかりとやるので、1年生も安心して頼ることができると思います!


○志望する1年生へ

☆ゼミの面接のときの話

私が面接を受けたときはエントリーシートで好きな広告について聞かれていたので面接でも聞かれると思って、より具体的に好きな理由を説明できるように準備していきました。あとは面接官の皆さんに印象に残るようにしようと思ったので、笑顔を常に意識していました。面接を受ける前にスーツで受けた方がいいのかなと、服装について不安に思っていたのですが、受験者はみんなばらばらの服装だったので特に服装にかんして気にする必要はありませんでした!


☆最後に志望している人にひとこと!

ガチゼミではあるけど、ただ厳しいだけじゃなくて、やることはやるという意味でのガチゼミです。確実に自分の力になるし、“自分はこれをやった!”と自信をもって言える充実したものになります。先輩たちがサポートしてくれて楽しく活動できるゼミなので安心してきてください!興味があったらチラシやSNSも見てもらえたら嬉しいです!

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